デベロッパー

Aipo Platform利用規約

平成23年8月9日 改訂
平成23年5月10日 制定

第1条 はじめに

  1. Aipo Platformとは、TOWN株式会社(以下「弊社」といいます)が提供するグループウェア「Aipo」(以下「Aipo」といいます)の各種リソース(サービス・機能・データ)を利用したアプリケーションやサービス等を提供するための開発環境のことを総称するものです。
  2. Aipo Platform利用規約および各開発者向けガイドライン(以下「本利用規約等」といいます)は、Aipo Platformを利用してアプリケーションやサービス等を開発する際の利用者の一切の行為に適用されます。
  3. 本利用規約等は、Aipo Platformの利用条件を定めるものです。本利用規約等に従い、Aipo Platformを利用するものとします。
  4. 利用者は、Aipo Platformを利用することにより、本利用規約等の全ての記載内容について同意したものとみなされます。
  5. 弊社は、弊社の判断により、本利用規約等を任意の理由で随時変更できるものとします。変更後の本利用規約等は、弊社が別途定める場合を除いて、弊社が適当と認める方法で利用者に通知した時点より効力を生じるものとします。
  6. 本利用規約等の内容が矛盾する場合には、当該部分に関しては、各開発者向けガイドラインを優先するものとします。

第2条 定義

本利用規約において以下の用語は下表の意味で使用します。

Aipo 弊社が提供する「Aipo」と称するグループウェア(オープンソース版のAipo、クラウド版のAipo+を含みます)をいいます。
AipoのAPI 弊社が提供するAPI(ソーシャルアプリを含みますが、これに限られません)をいいます。
利用者 Aipo Platformを利用してアプリケーションやサービス等を開発する者のことをいいます。
ユーザー Aipoの利用者のことをいいます。
アプリケーションやサービス等 Aip Platformを利用して開発されるもの(アプリケーション及びウェブサイトを含みますが、これに限られません)をいいます。
各開発者向けガイドライン 弊社が提供する開発者向けのガイドライン(ソーシャルアプリガイドラインを含みますが、これに限られません)をいいます。

第3条 Aipo Platformの利用方法等

  1. 利用者はAipoのAPIを利用して得られるAipo上の情報(以下、本条において「情報等」といいます。)をアプリケーションやサービス等の目的の範囲内で非独占的に使用できます。
  2. 情報等の中に個人情報が含まれていた場合には、利用者は弊社と同程度のプライバシーポリシーを定め、それに沿って当該情報等を適切に取り扱わなければならないものとします。
  3. 情報等の使用に関しては利用者が責任を負うものとし、弊社はその合法性、道徳性、信頼性、正確性について一切保証しません。
  4. 利用者は情報等について、第三者に対する開示及び使用許諾をすることはできません。
  5. 弊社は、利用者に対して新サービスの告知、広告配信、サービス運営上の事務連絡、その他情報の提供を行います。ただし、利用者が情報の提供を希望しない旨を、事前又は事後に弊社に通知した場合は、Aipo Platformの提供に必要な場合を除いて、情報の提供を行わないものとします。
  6. Aipo Platformの具体的な利用方法については、弊社が別に定める各サービスのガイドラインのとおりとします。

第4条 利用環境の整備

  1. 利用者は、Aipo Platformを利用するために必要なあらゆる機器、ソフトウェア、通信手段を自己の責任と費用において、適切に整備するものとします。
  2. 利用者は自己の利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセスの防止及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を講じるものとします。

第5条 利用者の責任

  1. 利用者は、利用者自身の自己責任においてアプリケーションやサービス等を開発するものとし、Aipo Platformを利用してなされた一切の行為及びその結果について一切の責任を負います。
  2. 利用者は第1項について、アプリケーションやサービス等を使用するユーザーに明示的に認識させなければならないものとします。
  3. 利用者は、Aipo Platformの使用、アプリケーションやサービス等の使用又はAipoのAPIを利用して得られるAipo上の情報の使用・保管に関して、第三者から問い合わせ、クレーム、請求、提訴等(以下「問い合わせ等」といいます。)を受けた場合には、当該利用者の費用と責任において問い合わせ等に対応しなければならないものとします。

第6条 禁止事項

  1. 利用者は、Aipo Platformの利用にあたり、次に掲げる内容を含むアプリケーションやサービス等の開発を行ってはならないものとします。
    1. 弊社もしくは他者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する、又は侵害するおそれのある内容。
    2. 弊社もしくは他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する、又は侵害するおそれのある内容。
    3. 弊社もしくは他者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、他者への不当な差別を助長し、又はその名誉もしくは信用を毀損する内容。
    4. 詐欺、規制薬物の濫用、児童売買春、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく、又は結びつくおそれのある内容。
    5. 違法な賭博・ギャンブルを行わせ、又は違法な賭博・ギャンブルへの参加を勧誘する内容。
    6. 違法行為(けん銃等の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫等)を請け負い、仲介し、又は誘引する内容。
    7. 他人を自殺に誘引又は勧誘する内容。
    8. グロテスク、露骨な性描写、児童ポルノ、児童虐待などの残虐又はわいせつな表現を含む内容。
    9. 性行為、わいせつな行為等を目的とする内容。
    10. 面識のない異性との出会い等を目的とする内容。
    11. 青少年の家出を誘引・助長する内容。
    12. 18歳未満のみを対象とする内容。
    13. ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等に関する内容。
    14. 弊社が提供している又は、弊社と提携があるもしくは、弊社が保証していると誤解される、又は誤解されるおそれのある内容。
    15. 本利用規約等に違反すると弊社が判断する内容。
    16. 法令、公序良俗に違反する、又は違反するおそれがあると弊社が判断する内容。
    17. 他者の権利を侵害する、又は侵害するおそれがあると弊社が判断する内容。
    18. 法令、公序良俗に違反する行為又は他者の権利を侵害する行為を助長・促進する内容。
    19. その他、弊社が不適切と判断する内容。
  2. 利用者は、Aipo Platformの利用にあたり、次に掲げる機能を有するアプリケーションやサービス等の開発を行ってはならないものとします。
    1. 社又は他者の設備に蓄積された情報を不正に書き換え、又は消去する機能。
    2. ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は投稿する機能。
    3. ユーザーが予期することが困難な動きを伴う機能。
    4. 弊社又は他者のサーバーに負担をかける機能、もしくは、Aipo Platformの運営やネットワーク・システムに支障を与える機能、又はこれらのおそれのある機能。
    5. 本利用規約等に違反すると弊社が判断する機能。
    6. 法令、公序良俗に違反する、又は違反するおそれがあると弊社が判断する機能。
    7. 他者の権利を侵害する、又は侵害するおそれがあると弊社が判断する機能。
    8. その他、弊社が不適切と判断する機能。
  3. 利用者は、Aipo Platformの利用にあたり、次に掲げる行為を行ってはならないものとします。
    1. AipoのAPIを利用して得られるAipo上の情報(以下、本条において「情報等」といいます。)を、アプリケーションやサービス等で利用する以外の方法・目的で使用する行為
    2. 情報等を、第三者に開示・提供する行為
    3. 情報等について、第三者に対して複製、変更、再配布等の使用の許諾をする行為。
    4. 弊社が提供していると誤解される、又は誤解されるおそれのある方法でアプリケーションやサービス等を提供する行為。
    5. 自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらずあるものと装ったり、又は他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ってAipo Platformを利用する行為。
    6. 本利用規約等に違反すると弊社が判断する行為。
    7. 法令、公序良俗に違反する、又は違反するおそれがあると弊社が判断する行為。
    8. 他者の権利を侵害する、又は侵害するおそれがあると弊社が判断する行為。
    9. その他、弊社が不適切と判断する行為。

第7条 Aipo Platformの変更等

  1. 弊社は、弊社の都合により、Aipo Platformをいつでも任意の理由で追加、変更、中断、終了することができます。
  2. 弊社は、弊社が必要と判断した場合には、特定の利用者及びアプリケーションやサービス等に対して、Aipo Platformの全部又は一部の利用又はアクセスを制限・中断・終了する場合があります。

第8条 弊社の講じる措置

弊社は、法令及び本利用規約等の遵守又は、ユーザー、弊社、その他の第三者の権利、財産、安全を確保するために必要と判断したときには、利用者のアプリケーションやサービス等について、クロールその他のモニターを行うなど、弊社が必要と考える措置をとることができるものとします。

第9条 権利譲渡の禁止

利用者は、弊社の事前の書面による承諾がある場合を除き、Aipo Platformおよび本利用規約等によって生じる権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

第10条 免責事項

  1. 弊社は、Aipo Platformの内容の追加、変更、又はAipo Platformの利用もしくはAipo Platformに対するアクセスの制限・中断・終了によって生じたいかなる損害についても、一切の責任を負いません。アクセス過多その他予期せぬ要因で表示速度の低下や障害等が生じた場合も同様とします。
  2. 弊社は、アプリケーションやサービス等について、監視又は保存の義務を負いません。
  3. 弊社は、アプリケーションやサービス等及びAipoのAPIを利用して得られるAipo上の情報の合法性、道徳性、信頼性、正確性について責任を負いません。アプリケーションやサービス等が、その開発者である利用者が所属する法人・団体等の内部規則等に適合することについても、責任を負いません。
  4. 弊社は、次に掲げる場合には、利用者の情報を閲覧したり、保存したり、第三者に開示すること(以下、本項において「閲覧等」といいます)ができるものとします。弊社は、それによって生じたいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
    1. 利用者が閲覧等に同意した場合。
    2. Aipo Platformの技術的不具合の原因を解明し、解消するため必要な場合。
    3. 裁判所や警察などの公的機関から、法令に基づく正式な照会を受けた場合。
    4. 本利用規約等に違反する行為又はそのおそれのある行為が行われ、内容を確認する必要が生じたと弊社が判断した場合。
    5. 人の生命、身体及び財産などに差し迫った危険があり、緊急の必要性があると弊社が判断した場合。
    6. その他Aipo Platformを適切に運営するために必要が生じた場合。
  5. 弊社は、本利用規約等に違反する行為又はそのおそれのある行為が行われたと信じるに足りる相当な理由があると判断した場合には、当該行為を行った利用者に対して、弊社が必要と考える措置(Aipo Platformの利用停止を含みますが、これに限られません)をとる場合がありますが、それによって生じたいかなる損害についても、一切の責任を負いません。

第11条 個人情報の取り扱い

弊社は、個人情報を、別途定めるプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱うものとします。

第12条 準拠法及び管轄裁判所

  1. 本利用契約等の成立、効力、解釈及び履行については、日本国法に準拠するものとします。
  2. 利用者と弊社との間で訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第13条 協議

本利用規約等に定めのない事項および本利用規約等の解釈に疑義の生じた場合には、弊社および利用者は、互いに誠意をもって協議のうえ解決を図るものとします。

第14条 附則

本利用規約は平成23年5月10日から施行します。